■お薦めの図書

 

 

 

 

 

 

 

ホーム >> ワンポイント・レッスン一覧 >> 音楽のつくり方

ワンポイント・レッスン

第6回 「音楽のつくり方」

これは、音楽大学受験を目指す方や、声楽の勉強を始めた方への提案です。
ある作品を学ぼうとする時、現在はCD、DVDのみならず、インターネットなどを利用して 多種多様な方法で音源を手に入れることができます。そのため、短時間で、その作品の 全貌を知ることができます。 

でも、最初に耳からその作品を知るのではなく、まずは静かな心で楽譜をしっかり読んで、 メッセージを受け取ってみてはどうでしょうか?楽譜には隅々にまで様ざまな事が記されています。 詩人と作曲家の信念がそこにはあります。先に音源を聴いてしまうと、「だいたい」を知った気になり、その演奏をしている人の 音楽観に影響され、「先入観」が生まれてしまいます。

もちろん鑑賞として音楽を楽しんだり、作品を仕上げる段階で「巨匠」とよばれる人の演奏を聴いて テクニックや音楽を盗むのは自由ですが。

楽譜を丁寧に読み、意義のある演奏ができる「芸術家」を目指したいものです。基盤はソルフェージュ能力にあるようにも思います。 詳しいことは次回に!